10月第三週目のDVD。2008年10月19日

早いもので10月も三週目に突入しました。

今週観たDVDは上の6枚。
邦画5作品と洋画1作品で、邦画中心に観た。

「スパイダーウィックの謎」は、ある日引越しした男の子が、妖精の秘密が書いてある本を見つける。 それが原因で不思議な世界へ迷い込み最後は悪と戦うという、ありきたりな物語。
「子猫の涙」は、オリンピックのボクシングで銅メダルを取ったボクサーと家族のその後を描いた物語。
「僕は妹に恋をする」、栄倉奈々のような妹がいれば自分も恋をしそう!?(自分は松ジュンでは無いが・・・)
「パコダテ人」は試供品のシップ薬が効き過ぎてシッポが生えるというハチャメチャなストーリー。
「スシ王子」は空手の修行が寿司に通ずるという、なんで?!という話。
「僕の彼女はサイボーグ」、綾瀬はるかのようなサイボーグ! 私も欲しい!!
という6枚。

どれもこれもカワイイ子ばかりで、満足している。

10月最終週で観たDVD。2008年10月26日

今週週末で観たDVDは少なめの上3枚。

9月は26作品観ていたが、10月は18作品。
とは言うものの、2日で1枚は観ている勘定になるので、決して少なくはない。

「相棒」は、言わずと知れた水谷豊氏のTVサスペンスシリーズが映画化されたものである。 特にお金が掛かっている様子も無く、これが大ヒットした理由が分からない。
「奇跡のシンフォニー」は音楽家二人の間に出来ていた子供が、天才的な才能に恵まれた音楽家として、子供が生まれていた事を知らない両親と再会するというストーリー。
「幸せになるための27のドレス」は結婚コーディネーターの女性が、自身の幸せを掴むストーリー。 アメリカではこんな職業があるのか?!と変な所に感心する。

AVシステムを改修して以来、些細なバージョンアップはあるものの、何の不満も無く映画を楽しんで鑑賞出来ている。
AVシステムは、ほぼ完成されたという事だろうか?!