10月最終週で観たDVD。2008年10月26日

今週週末で観たDVDは少なめの上3枚。

9月は26作品観ていたが、10月は18作品。
とは言うものの、2日で1枚は観ている勘定になるので、決して少なくはない。

「相棒」は、言わずと知れた水谷豊氏のTVサスペンスシリーズが映画化されたものである。 特にお金が掛かっている様子も無く、これが大ヒットした理由が分からない。
「奇跡のシンフォニー」は音楽家二人の間に出来ていた子供が、天才的な才能に恵まれた音楽家として、子供が生まれていた事を知らない両親と再会するというストーリー。
「幸せになるための27のドレス」は結婚コーディネーターの女性が、自身の幸せを掴むストーリー。 アメリカではこんな職業があるのか?!と変な所に感心する。

AVシステムを改修して以来、些細なバージョンアップはあるものの、何の不満も無く映画を楽しんで鑑賞出来ている。
AVシステムは、ほぼ完成されたという事だろうか?!