部屋の全貌1。2007年09月12日

上から左前方。

中が左後方。

下は右後方である。

お~っと!プリアンプのデータがっ!2007年09月12日

シアター機材調整が終わって、仕事が忙しい・・・(TT)

3週間程電源も入っていない。

久しぶりに電源投入!今日はナイトミュージアムでも観ようとプレイっ!!

あれ?! 何か音量が変?!

ホント?! っと、プリアンプの設定画面へ・・・。

え~っ?! データが消えてる!!!

取扱い説明書にも、しばらく元電源を切っていれば設定が消えるかも?!と書いてはあったが、3週間で消えるの?!

こりゃ大変だ~!? と一括電源でプリアンプも入るようにしていたが、別の不滅電源から取り直し!

でも、また調整もやり直さないと・・・。

という事で、聴感上でだいたい音量だけ合わせて観る事にした。

次は、最終音量のレベルをプリアンプで取るのでは無くデジタルプロセッサで決める事にしよう!!

DVD視聴。2007年09月12日

ここまで来て、我が家でやっと視聴する。

長い道のりだった。

まだまだ新しいスピーカなので硬さはあるが、現状では納得出来るレベルに仕上がった。

今後、馴らしを続ければ、どんどん良くなっていくハズ??!

また何本かDVDを視聴した際はレポートしたい。

周波数特性。2007年09月12日

全chの調整が終わり、ディレイやリミッター,アンプ諸々と音圧を合わせて終了である。

ちなみにCchの周波数特性は、こんな感じである。

さすがに、徹底的な吸音処理により、低域まで制御が効いていて、綺麗な特性が得られている。

さ~て調整!2007年09月12日

いつも通りマイクのセッティングである。

さすがにホームシアターだと空間が小さいので、いつもよりコンパクトなセッティングだが、妥協は許さず、いつも通りのセットに掛かる。

ちなみに、これが最近の私の本業である。

FFTで見ながら、RTAで調整していく・・・。

手法についてはナイショである。