映画館のある家

ゴールデンウィークで観たDVDの前に、四月最終週で観たDVDを紹介
しておきたい。　遅れて申し訳ない！

邦画が２作，洋画が４作。　ミュージックビデオが１作の計７作品。
まずはパフュームの「BudokaaaaaaaaaaN!!!!!」である。
隠れパフュームと言われるが、既に隠れていない気がする・・・。
苦節８年２０歳の彼女達がブレークして、初の武道館という舞台で公演
した模様である。　あ～ちゃんが「今まで希望を持たれた事が無かった
ので・・・」と、ＭＣしているシーンで彼女達の純粋さに思わず感動してし
まいました。
続いて「フレフレ少女」。　新垣結衣が野球部のエースを応援したい！と
いう不純な理由で応援団に入団するが、そこは部員一人の弱小応援団。
硬派な応援団を可愛い女子が引っ張るというストーリー。
何と言っても新垣結衣が可愛いので何でも許せてしまう。
「ラブ・ストーリー」。　ＮＹでジャズのSAXプレーヤーを目指す田村正和。
奥さんを病で失ってから、SAXとは縁を切る。　そこに伊藤美咲が登場！
田村正和の臭い演技が・・・。　こんなに似合わない役も目面しい。
「チェ・ゲバラ　伝説になった英雄」。　このチェって人の予備知識無しに
観てしまったので、良く分からないまま終わってしまった。
ドキュメンタリーなので、予備知識を得てから観ましょう！！（ちなみに
この方、キューバ革命で中心的存在だったカリスマです）
「ブーリン家の姉妹」。　どうしてもスターウォーズでアナキンの嫁さん役
だったナタリー・ポートマンのイメージが私から抜け切れ無い。
イギリス王子を、たぶらかす姉妹の映画なのだが・・・。
「エネミー・ラインⅡ」。　北朝鮮とアメリカの間で繰り広げられる情報戦
に、隣国の韓国が交差して軍事作戦が始まる。
お決まりのハリウッドスタイル。　最後はある意味安心して終わります。
「X-ファイル　真実を求めて」。　X-ファイル・ザ・ムービーに続いての、
２作目。　ある意味安心して観れるのは、この作品も同様。
キャストも変わって無いし、TVドラマでも観た事のある人なら全然説明
イラズです。

という７作品でした。

早くＧＷ分も更新しないと、五月二週目もすぐそこ！
頑張って更新しますっ！！